３月中旬〜４月中旬に行った試合で４勝６敗。
その間しらさぎリーグ戦３連敗して初戦という最悪の状態でスタート。

一月は塁間でまともにキャッチボール出来なかった事を思い出し、
このチーム状態も「今の実力」と素直に受け止めることができました。
組み合わせ表を何度見直してもため息ばかり・・・。
本心「ベスト８になったら食事会を開いてもらおう」なーんて思ってたら、
あれよあれよの快進撃！
またまた決勝でコテンパンにやられちゃったケド、ホントは強いの！？(＠_＠;)
決勝戦 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
愛知BCJ 0 0 0 0 0 1 - 1 - - -
柏原スポーツ少年団 3 2 1 2 0 * - 8 - - -
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決勝進出を決めてから雨の影響と中日大会が重なり流れに流れててひと月後の決勝戦になりました。

その間、聞こえてくるのは「柏原最強｣の声ばかり(>_<)。
これまでも｢強いチーム」とばかり試合を重ねていたので、ちょっとマヒしてました。

あんまり周りが「強い強い｣と言うので、大方の予想を裏切り優勝するんじゃないか？などと自分でも何を考えているのか判らない状態でした(>_<)

始まってみると野球の質が違う。ホントに五年生？の状態。
ウチもまたまた決勝の緊張か、凡ミスの連発。そのミスを逃してくれない柏原(>_<)。

結局何もできずにやられちゃいました(>_<)。
春季スポ少の銀メダルは「あれよあれよ」と「スゴイスゴイ」で嬉しかったけど、今回の銀メダルはキチンと反省できるレベルでの結果だから、見るたびに「悔しい｣と思い出し次のステップに行くためのメダルだと感じて欲しいです。

でも、118チーム中の２位です！胸を張りましょう（＾−＾）。

2006/8/5 小幡緑地東園

2006/7/8 赤坪公園

準決勝戦 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
愛知BCJ 3 2 0 0 0 0 - 5 - - -
亀の子少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0 - 0 - - -
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春季スポ少決勝戦でコテンパンにやられた亀の子クラブ。前週に対戦相手と判ってから仕事中もず〜っとどうやったら勝てるかを考えていました。

色々な方から「あーやれ、こーやれ」と貴重な意見を頂き。前日には「眠れないだろう？」と飲みの誘いまで・・・。(行ったけどね)

あれこれ考えたけど、試合をするのは子供達。前回同様エースに託しました。

初回に3点先取。これは前回同様、前回はこの裏に4点奪われました。しかし今回は三者凡退。二回に2点を追加し少しは楽になりました。が、相手は強打 亀の子。ワンチャンスでひっくり返される可能性大(>_<)。やはり気が気じゃない。

二回以降チャンスも作れず淡々と回が進む・・・。
しかしウチのエースも野手も踏ん張る、踏ん張る！打たれない、エラーしない。気合充分！
終盤に入っても疲れを見せない。

結局、前回は4回で12失点したエースが被安打2、四死球4、奪三振6の完封という完璧なリベンジを果たし大勝利＼(◎o◎)／！

勝利後は緊張から開放されて腰にチカラが入らないし、手が小刻みに震えていました(^^ゞ。

2006/7/1 知多ふれあい広場A面

準々決勝 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
三谷東若葉 0 0 0 0 0 - - 0 - - -
愛知BCJ 7 0 0 2 * - - 9 - - -
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春先の月ドラの試合を見て「すんげぇ強いチームだなぁ」と印象が強く、試合前に「ウチもまぁここまで良くやったよ」としみじみ思ってました。

初回エースが不安な立ち上がり。四球に死球でダブルスチールも決められてワンアウト二、三塁。「何点取られるんだろう・・・」と下向いちゃいました(>_<)。
が、後続を断って無得点（＾−＾）。

その裏先頭ヒットを皮切りに四球を絡めて打線爆発！！
ホント予想外＼(◎o◎)／！

なんだか実感の無い勝利でした。
4回戦 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
愛知BCJ 0 2 3 0 1 - - 6 - - -
少年瑞穂 1 0 0 0 0 - - 1 - - -
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5月に練習試合で大勝してる相手です。当然今回はそんな事ないと気を引き締めて臨みました。相手チームもこれまでの得点でみるとシッカリとした試合運び勝ち進んできてるようです。

ウチは前週日曜に亀の子クラブにコテンパンにやられていたし、この試合は土曜の朝一で気分はダラダラ(>_<)。
初回簡単に三者凡退。いつもの状態か覇気がないのか判らない(>_<)。
その裏先頭にホームラン打たれ失点。やべぇ〜・・・。
それで目が覚めたか二回から得意のうちのペースに（＾−＾）。

終わってみれば快勝でした。良かった・・・。

2006/6/24 白水公園

2006/6/17 知多ふれあい広場A面

3回戦 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
碧南ライナーズ 3 0 1 0 0 - - 4 - - -
愛知BCJ 0 5 0 2 * - - 7 - - -
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この試合の次の日にスポ少決勝戦が予定されてたので、「負けても決勝戦あるし」などと不謹慎なキモチでいました。雨も降ってたし。(雨の試合が大嫌いなんです)

当然エースは温存。いつもの二番手も雨試合は心もとないので、最近試してる子を先発起用。最近先発していい球放ってたし、いつかは投げなきゃイケないからね。
とりあえず「5点やる」と言って送り出し、打者陣には「今まで監督は雨の知多グランドで負けたこと無いから大丈夫(真実)」と言って送り出しました。

初回にスリーラン打たれ(計算外)先制を許しますが、最近の打線を見てる限り5点以上は取ると信じてましたのであせりはしませんでした。(初回だし)
初回こそあっさり無得点でしたが二回にいつもの集中得点劇場で逆転（＾−＾）

その後雨がかなり激しくなりましたが、両投手ファーボールなどで崩れない。
五年生のレベルでは大したものです。

1点差に詰め寄られて「最終回前に1点差はキツイからもう2点取ってこい！」と送り出したら本当に2点取ってきました(^^ゞ。
第19回 ワールドウィン杯少年野球大会

2006/6/11 知多緑広場C面

2回戦 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
愛知BCJ 0 4 1 0 0 5 - 10 - - -
市木フェニックス 0 1 0 1 0 0 - 2 - - -
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相手HPがあるので、情報収集。歴史あるチームで月ドラなどのこれまでの成績も調べたりして、ちょっと過剰になってました。だからど〜なる事でも無いんですけどね。

須西戦からこの試合まで8試合して7勝1敗。2ケタ得点が4試合と好調だったので、ここでコケるんじゃないかってかえって不安でした。

そして須西戦でつかんだ事、ここまでの試合でもそうだったんですが、
得点するここ一番の集中力がスゴイ！上位、下位関係なし。
三者凡退の回が続いたり、得点チャンスを連続凡退でつぶしたり、あっさり攻撃がある反面。得点する時は「同じ子か？」と思うほど容赦無い(*_*)

コツコツ点を取るんじゃなくドンと取る。これスゴイ！この試合もそうでした。

2006/4/30 知多緑広場A面

1回戦 1 2 3 4 5 6 7 計 - - -
愛知BCJ 0 5 3 1 1 - - 10 - - -
須西コンバット 0 0 1 0 3 - - 4 - - -
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正直、各大会で上位では聞いたことないチームだし、「1回戦は突破できるだろう」と自分に言い聞かせるほどチーム状態が悪い(>_<)。

試合場に行くと先に相手チームが来てる。なーんか「やだなぁ」と弱気の虫がチクチクと胸を刺す。監督、コーチも身なりがシッカリしてサングラスも似合ってて、もう「強そう」って見えちゃうから弱気はダメですね(>_<)。

初回に三者連続四球でノーアウト満塁のチャンス！が後続三者連続内野ゴロで無得点。
ノーアウト満塁はホントに点入らない(ーー゛)。

またズルズルいっちゃうのかと心配するもウチのエースが絶好調（＾−＾）。
相手を寄せ付けません。
二回また連続四球でランナーを溜めます。また初回のリプレイか？と今度はタイムリーが出てシッカリ打って点を取りました。

最終回は大量点の試合でよくある集中切れの凡ミスで 点を与えてしまいました。
こういう試合はスンナリ終わらないと次のレベルにはイケません。

ただ、この試合で打撃については何かつかんだ気がします。